082-849-6450
営業時間 10:00〜18:00
(水曜・日曜・祝日除く)
人への贈り物って選ぶのが楽しいと同時に、なかなかに悩みます。何を贈っても喜んでくれると分かっていても、ついついどうせならより喜ばせたい!という欲にまみれてしまうんですよね。(貢ぎ癖あり)
贈り物の相手は甥だったのですが、今回引越しをするということで張り切って『引越し祝い』を…と、物色したのが悩みの始まり。甥の個性はいい意味で強めなので、彼の好みにマッチするものを私には到底見つけられないだろう💦
ということで、奇を衒った行いは早々に諦めて、毎日使えて生活に溶け込む雑貨を選ぶことにしました。早く言えば、私好みの私が買いたいものを贈ることにしました(笑)

iittala ティーマシリーズ
言わずと知れたフィンランドのテーブルウエアブランドであるiittalaのロングセラーシリーズ。”余計な装飾はしない、必要なのは色だけ”という理念に基づき、現在も形とカラーバリエーションだけにこだわり展開されています。
2人暮らしに活躍しそうな、マグ・プレート・ディーププレートを組み合わせて、朝食でも夕食でもセットでも個別にも、様々なシーンで使えるように選んでみました♪可愛いすぎるうぅぅぅ
色選びも苦戦したけど、何色を組み合わせても結果的に可愛くまとまっちゃうのがティーマの凄いところ!これを機に、うちの食器も少し入れ替えようかなぁ・・・なんて思ってます。
まだ渡していないので、甥の反応を見る楽しみがこの後残っています♡喜んでくれたらいいな。
さて、本題。(毎回前置きの話長くてごめんなさい☺)
今日は、皆さまの大事な大事な家の外構工事。出来上がりのデザインや満足度はもちろん大切ですが、それと同じくらい大事なことが外構には潜んでいます。
それは、地面の中にある『基礎』や、仕上げの下にある『下地』です。
外構工事というと、門柱やアプローチ・ウッドデッキやフェンスなど、完成したあとの仕上がりに目が向きがちです。でも、その思い描く完成形には、中に仕込まれている基礎や下地の精度により雲泥の差が出ることがあります。
今日は、外構が完成してからでは目には見えない大切な部分についてお話ししようと思います。連日ネットやSNSで「外構費が高い」という悲痛のお声を目にしますが、予算がかかるのにもちゃんと理由があるのです…
まずは、必ずと言っていいほど外構に取り入れる素材であるコンクリートやアプローチなどに用いることが多いタイルや石貼り。床面で不具合が生じた場合、その原因のひとつに下地の強度不足が挙げられます。
一見綺麗に仕上がっていても、下地の施工が不十分であった場合経年と共にこんなことが起こる可能性があります。
・コンクリートにひびが入る※髪の毛ほどの細い線のひび割れはヘアークラックといって、セメントの性質上起こる現象です。
・タイルが浮く/割れる
・地面が沈む
これらの現象のほとんどは、表面上の問題ではなく地面の下の基礎や下地の施工が原因と考えられます。外構は屋内とは違い、常に雨・温度変化・地盤の動きの影響を受ける場所なので、構造物を支える下準備はとても重要な作業です。

外構工事の下地の施工には、いくつか大切な工程があります。
例えば
・地盤を整えるための掘削
・土を締め固める作業である転圧
・砕石などによる下地づくり
・構造物を支える基礎コンクリート打設
これらの作業を丁寧に行うことで、仕上がりにももちろん影響しますが、なにより安全性を確保し長持ちする外構をつくることができます。
見た目では分からない部分ですが、ここをどれだけ重要に考え丁寧に施工するかによって、数年後の外構の状態が大きく変わってくると言っても過言ではありません。

外構工事でトラブルが起こる可能性として、施工後数年で不具合が出てしまうケースが考えられます。現在は、工事保証やアフターケアをきちんとした形で設けている会社が増えてきたので、意外と稀なケースかもしれませんが。
土を掘ったり捨てたり、土の中に鉄筋を這わせたりコンクリートを打ったり…直接的なデザインに関係のない部分や、目に見えない部分にかかるお金って削りたくなってしまいますよね。
その気持ちはとても理解できると共に、ここはいちばんお金を削ってはいけない部分とも言えます。デザインは落としたくないけど予算は削減したい!これを最優先した場合起こりうるトラブルが下地工程の簡略化です。
例えば
・下地となる範囲に転圧が為されていない又は転圧回数が少ない
・下地の砕石の厚みが足りていない
・基礎の大きさ・深さが不足している
こうした工程は、完成すると土中や仕上げの下地となり見えなくなるため、コストを削った影響で簡略化される可能性を警戒した方が良い場合が存在するのです。
ここでの対策としては、予算の削減を依頼した際にあまりデザインに影響なく見積りが安くなっていたり、見積り項目に一式計上が多く施工の内容にどこまで含まれているか不明瞭だった場合、曖昧にすることなく明確化しておくこと。
そもそも、プロではないお客さまが、一目見て分からない内容で提示することがあってはならないのですが、不明な内容は工事前にしっかりとクリアにしておくことが最善です。

外構は完成したその瞬間はもちろん綺麗で整っています。ただ、その瞬間以上に5年後、10年後と年数を経ていく状態が大切だと個人的には考えています。
日々の暮らしの中で安心して使えること。
そして長くきれいな状態を保てること。
そのために、完成してしまえば目に触れることがなくなってしまう部分こそ丁寧に施工を行う。少し地味な話かもしれませんが、外構工事の品質を支えているのは意外とこうした目に見えない部分がほとんどなんですよね。
私たちは、お客さまの大切な住まいの外まわりが、できるだけ長く安心して使っていただける場所となるように、デザインと共にその土台となる部分も同じくらい大切に考えながら外構づくりを行っています。
そして、お客さまには「とにかく良いデザインを!」「とにかく価格を安く!」とひとつの点に固執することなく、その”良い”デザインを具現化するための施工方法や安全基準、”安く”するために生じるメリットと弊害など、多角的に内容を理解したうえで、疑問や不明点をクリアにして優先順位を決めていただくことにより、安心して外構工事に臨めるのではないかな。と思っています。

Ordinary Garden Worksでは、お客さまに安心して外構や庭のご相談をいただけるように、ひとりのプランナーがヒアリングから工事後のお引渡しまで一貫して対応させていただいております。
どんなに些細なこともお気軽にお問合せいただければ嬉しいです。

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お見積りは無料です。お気軽にご相談ください。
お問い合わせ頂いた内容につきましては、3営業日以内を目安にお返事させていただきます。
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